Ibervillea tenuisecta イベルビレア テヌイセクタ
Ibervillea tenuisecta イベルビレア テヌイセクタ
学名:Ibervillea tenuisecta
科名:ウリ科
属名:イベルビレア属
原産国:メキシコ
サイズ(鉢込外寸):W16cm x D16cm x H32cm
特徴
塊根・コーデックスの仲間で塊根部分は年々大きくなり、春になると勢いよくツルが伸び多数の葉をつけます。
冬になるとツルと葉が枯れて休眠の時期に入りますので水分を必要としません。
管理
日当たりの良い場所で育ててあげると良く生育します。秋の後半から春までの気温が5℃を下がる期間は室内での管理をお勧めいたします。
水やり
春から秋まではある程度の水量を必要としますが冬場は基本的に必要としません。
■春と秋は午前中に土の様子を見ながら全体的に水やりします。連日の水やりは根腐れの原因になりますので用土が完全に乾いてから水をやる事。
■梅雨時期の水やり控えてください、この時期に根腐れなどになりやすいので・・・・
■夏は外気の温度が下がりだす夕方に与ると良いと思います。
■冬は冬眠の時期なので水やり厳禁です!
肥料のやり方
植え替え時に鉢の中に仕込むか、緩効性の化成肥料を用土の上に置いてください。
植え替え時期
5月〜6月が植え替えに適しております。