19世紀ハーレムのビル装飾石材:facade
19世紀ハーレムのビル装飾石材:facade
1996年にハーレムのビル解体時に現場監督と何とか交渉して購入した建築装飾資材。今は黒人が多く住んでいるエリアですが19世紀の1830年代以降ニューヨークは大量のイギリス人・オランダ人・アイルランド人・ドイツ人の移民がヨーロッパから渡ってくるようになり今のハーレムはオランダ人街だったらしいです。自国の文化と技術を屈指しながら「前進する息吹(Go ahead to be alive)」のごとく多くの移民が大都市を構築してきました、そんなのニューヨーク:ハーレムの歴史を時とともに刻んできた本物の建物装飾品です、この機会を逃したら2度と手に入らないと思います。
サイズ:W29.3cm x H18.5cm x D14cm
コンディション:★★★★★
注意点
年数が経った古い品なので小さなキズなどがある事があります。ご理解頂けます方のご購入をお願い致します。コンディション等でまた気になる点などお気軽にお問い合わせ下さい。